理学療法士

高田 洋平(DPT,OCS, SCS)

【今の自分のその先の可能性へ】

あなたの健康エージングのサポートをします。薬や手術に頼らず、年齢を重ねてもよりアクティブに生きるための体づくり。Empowering Your Full Potential!

PROFILE

Yohei Takada /  DPT, CFMT, OCS, SCS, CAOPT, CSCS

OCS*とSCS*の資格を同時に保有するアメリカでも数少ないトップレベルのセラピストです。

FuncPhysio NY理学療法クリニック代表(ファンクフィジオ・ニューヨーク/ボストン)


シェナンドー大学(バージニア州)で生物学学士課程を首席卒業。

その後、コロンビア大学(ニューヨーク州)にて理学療法博士課程(Doctor of Physical Therapy)を優等卒業。

さらにニューヨークのトロ大学で2年間の整形、手技療法の臨床研修プログラムを完了。
2013年にInstitute of Physical Art (IPA)から認定機能マニュアルセラピスト™(CFMT)の資格を受理。
現在、トロ大学の整形外科理学療法学研修課程の招待教授でもあり、臨床現場で学生・理学療法士研修生の指導も行っております。

スポーツ理学療法/整形徒手療法において広範囲での経験を持ち、米国で有数の大学病院(コロンビア大学病院、アルバートアインシュタイン大学病院)での勤務を経て、アスリートやパフォーマー、一般の方々を対象にしたスポーツ系のリハビリ・トレーニング、そして整形外科的・神経学的問題を抱える方々のリハビリに携わっております。

スポーツのトレーニングに関しては、さまざまな競技においてその特性を踏まえた指導を行っております。
とくにゴルフを専門分野とし、TPI*認定のゴルフフィットネスインストラクターの資格を有し、そのゴルフトレーニング・リハビリにはPGAツアー選手も足を運びます。

日本の理学療法の発展への貢献として、米国の最新治療法を日本に伝え、日本国内の理学療法士の指導も熱心に行っています。

  • OCS=米国理学療法士協会認定整形外科臨床専門医
  • SCS=米国理学療法士協会認定スポーツ専門医
  • TPI=Titleist Performance Instritute Active Release Technique (ART full body certification)
  • Functional Movement System (FMS)
  • Selective Functional Movement Assessment(SFMA)公認
  • Graston技術の公認医

MESSAGE

傷害、症状の複雑さに関係なく、最大限の機能回復が得られるよう常に努めています。さらには回復した機能を自身で維持・向上できるような治療を提供したいと願っています。その為に、我々の治療は手技療法と患者教育に焦点を当てています。治療時にはクリニックでしか出来ない治療を、そしてきちんとした指導を通して自宅でできるエクササイズは自宅で行ってもらうよう心がけています。クリニックにで毎回同じエクササイズの繰り返しをし時間を無駄にすることは好ましくありません。セラピストによって作成されたエクササイズプログラムを行うのは当人の責任と考えています。このように患者様と共同作業を行うことを通し、目標を達成することができると考えています。

高田洋平はOCS*とSCS*の資格を同時に保有するアメリカでも数少ないトップレベルのセラピストです。ゴルフを中心としたスポーツリハビリを学ぶため渡米を決意、バージニア州のシェナンドア大(Shenan­doah University)に入学。ゴルフ部に所属しながらもBiology Major(生物学)を3年間で主席卒業。その後ニューヨークのコロンビア大学(Columbia University)、Doctor of Phys­i­cal Therapy(理学療法学博士課程)を優等卒業。コロンビア大学院卒業後は米国でも有数の大学病院(コロンビア大学病院、アルバートアインシュタイン大学病院)で働き、教育・経験をつむ。その後アスリート、パフォーマーなどを含むスポーツ系のリハビリ、そして整形外科的、神経学的問題を抱えるを方達のリハビリに携わる

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